ティザー広告とは、広告手法の一つであり「焦らし広告」や「覆面広告」とも呼ばれ、原義の「tease」は焦らす、悩ます、という意味を持っています。

 

商品や商品名など、情報の一部のみを切りとって告知したり、意図的にすべてを明らかにせず伏せたままにして告知し、「焦らす」ことで不思議さや意外性を表現し、見ている人の興味を惹きつける広告手法。競合商品と違いをつける場合などによく用いられる。情報解禁日などを設けて段階を踏みながら情報を明らかにしていく、という計画的なプロセスをとる手法が多いでしょう。

ただし、近年ではティザー広告が一般に認知されたことにより、真新しさがなくなってきていることと「過剰な焦らし」におけるストレスや反感などを起こしてしまう場合もあります。

 

典型的な例

商品の姿を見せない。

商品のシルエットや遠近法などを用いて表し、後日すべてを発表するという方法

 

名前を伏せる。ストーリ仕立て

歌手やモデルなどの出演者や商品の持つ情報を明らかにしないことで、ストーリー展開をもつ広告にし「続きはWebで」や「店頭で」など次の広告などに興味を持たせる方法

 

近年では紙媒体やテレビCMのみならずウェブ上でもよく使われる手法であり、ティザーサイトという。