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編集部モモイ

ADVERTISE JOURNAL編集部です。ウェブマーケティングや気になるトピックス、はたまた巷の気になる情報をお届けします。

採用情報

今回はWEB担当になったばかりの初心者の方に向けて、WEBマーケティングの特徴や知っておきたいマーケティング用語について説明していきます。WEBならではの特徴や基本を知っておくことは、企画を考えていくためにも重要なことです。担当になったばかりでわからないことだらけだと思いますが、ひとつずつ理解していきましょう。

WEBマーケティングとは?

WEBマーケティングとは

WEBマーケティングとは、インターネット上のWEBサイトをはじめ、WEBサービスやアプリなどのツールを使って行う宣伝活動のことです。WEBでPR記事を作成したり、Instagramにアカウントを開設して運用をしたりなど、WEB上で行うプロモーション活動はすべてWEBマーケティングの一つになります。

リアルにはないWEBマーケティングならではの特徴

WEBマーケティングならではの特徴について

WEB上のサイトやツールをつかったマーケティングがWEBマーケティングと説明しましたがリアルで行うマーケティングにはない、WEBマーケティングならではの特徴は何かというと、それは「効果測定ができる」ということです。これまでのマーケティングではどれだけ大規模なプロモーションを展開しても、それによる効果が果たしてどれくらいあるのかということは正確には計測できませんでした。

 

でもWEBはGoogleAnalyticsというツールやシステムの仕組みを使うことで、正確に施策の効果を検証することができます。つまりWEBマーケティングでは、効果をもとに改善を繰り返し行っていくことが重要なポイントになります。

オウンドメディアの運用は効果検証が重要!

オウンドメディア_効果検証_PDCAサイクル

WEBマーケティングは施策の結果をもとにして改善を繰り返し行っていくことが重要なポイントになると説明しましたが、色々な種類の中でもオウンドメディア(企業がブログシステムなどを利用して継続的に情報を発信していくためのメディア)の運用は特に効果検証を行う機会が多くなります。

 

オウンドメディアの場合、記事を公開してからユーザーの反応やデータを分析し、それをもとに次の施策や記事の内容を考えたりといった作業を繰りかえし行っていきます。

 

ちなみに施策を行って効果を見たあとに、それをもとにさらに改善を行っていくサイクルのことをPDCAサイクルといいます。WEBマーケティングの現場ではよく出てくるワードになりますので覚えておきましょう。Plan(企画) → Do(実行) → See(効果検証) → Action(改善)の頭文字をとってPDCAサイクルです。

おさえておきたい基本的なWEBマーケティング用語集

基本的なWEBマーケティング用語集<

PDCAサイクルを効率よく回していくためには、WEBマーケティングに関わる代表的な用語を知っておかないといけません。一つずつ見ていきましょう。

KPI

KPIは「Key Performance Indicator」の略称で、日本語に訳すと「重要業績評価指標」となり、簡単にいうと施策や企画の効果を測定するための指標になります。

 

施策はある目的や課題を解決するためのものになるため、何をもってそれが成功したとみなすかは状況によって変化します。なので企画の効果を測定するためにKPIのような指標が必要になります。資料請求の数がKPIなのか、それとも継続率をUPさせることがKPIなのかなど、施策の内容によってKPIは変化します。

KGI

KGIは「Key Goal Indicator」の略称で、日本語に訳すと「重要目標達成指標」という意味になります。KPIと言葉が似ているためすこし紛らわしいですが、KGIが「最終目標に対する結果を測る指標」なのに対し、KPIは「最終目標に到達するまでの中間目標を測る指標」となります。より具体的に言うと、1年後に売り上げを1200万UPさせるというのがKGI、その金額を達成するために毎月120万ずつ売り上げをUPさせるという目標がKPIになります。

PV

PVは「Page View」の略称で、WEBサイトやオウンドメディアが何回表示されたかを表す指標になります。例えば100万PVという数値なら100万回WEBサイトが表示されたという意味になります。

UU

UUは「Unique User」の略称で、WEBサイトやオウンドメディアに何人ユーザーがアクセスしたかを表す指標になります。先ほどのPVと混同してしまうかもしれませんが、PVは「表示された回数」なのに対して、UUはサイトに「アクセスした人数」となります。つまり100PV・1UUという数値の場合は、1人のユーザーがサイトにアクセスして100回ページを表示したということになります。

CVR

CVRは(Conversion Rate)の略称で、WEBサイトにアクセスした回数や人数のうち、実際に資料請求や申し込みなどのアクションにいたった割合を表す指標になります。例えばあるページに訪問した人数が1000人で、そのうちの30人が申し込みをした場合のCVRは、30/1000 ×100%で3%という数値になります。

さいごに

WEBマーケティングの特徴や知っておきたい用語のまとめ

少し覚えることが多いなと感じた人も多いかもしれませんが、最初は全部を完璧に覚えていなくても大丈夫です。実際に現場で仕事をしていきながら、少しずつ知識として定着させていきましょう!