編集部ハタノ

散歩とデパ地下ぷらぷらが趣味。主にWEB広告周りの記事を書いています。

広告を運用していて疑問が出た場合は、公式のヘルプやQ&Aなど、用意されたドキュメントから該当するものを探す方がほとんどだと思います。まるで、問題を解いていて、わからなくなったら教科書を復習する感覚です。応用のような難しいことでなければ大抵その方法で解消できます。ですが、例えば配信期間が短いため自力で探している時間が無い方、運用は不慣れでどうやって探せばいいのかわからない、という方も少なく無いと思います。
今回はドキュメントを探さなくても疑問を解消できる、各サービスの問い合わせ先をご紹介します!

Facebook広告の問い合わせ先

Facebook business サポート
https://www.facebook.com/business/resources/

Facebookをビジネス目的で利用している(ビジネスアカウントを持っている)ユーザー向けのサポートページです。Facebookへのログインが必要です。
上部は疑問に関するトピックから選択してドキュメントを探すヘルプ部分、その下はよくある質問が配置されており、問い合わせをしなくても大体のことはここで解決できるようになっています。
その下、「サポートチームにお問い合わせください」の部分がお問い合わせリンクになっており、Messengerにてチャット形式での問い合わせが出来ます。Messengerでのやりとりはビジネスアカウントや広告アカウントではなく個人のFacebookアカウントで行うため、問い合わせをする当人のFacebookアカウントが必要です。

右側のチャット部分(Messengerアイコン)をクリックすると、サポートに共有するための情報入力画面に遷移します。疑問を解消したい広告アカウントやFacebookページもここで選択します。選択肢に出てこない場合は、アカウントの作成やページ連携自体が上手くいっていない可能性がありますのでビジネスマネージャで確認してください。

入力が完了して「チャットを開始」をクリックすると、Messengerへ遷移します。するとFacebook Advertiser Supportとのメッセージ(トークルーム)が作成され、「Facebook担当者が対応いたします。しばらくお待ちください。」というアナウンスが表示されます。混雑状況にもよりますが、アナウンス表示から大体5分以内に担当者がメッセージに参加して、やりとりが出来るようになります。

担当者が参加する前にメッセージを投稿しても確認してもらえないので、担当者が参加してから投稿をするようにしましょう。
広告アカウントIDを確認されることもあるので、前述の情報入力画面で選択した広告アカウントの広告IDをあらかじめ控えておくとスムーズに進められますのでおすすめです。広告IDは広告マネージャやビジネスマネージャで確認できます。

Facebookマーケティング・エキスパートによる電話相談

つい最近弊社にも案内があったのですが、(おそらく無作為に?)広告アカウントがサポート対象に選出されるとFacebookマーケティング・エキスパートによる電話相談を受けられるそうです。
電話相談の時間は15分ほど。広告アカウントに登録しているメールアドレスへ案内が届き、日時は要予約となっています。予約日時がまだ先なので、利用後にまた追記いたします!

Instagram広告の問い合わせ先

Instagram広告の問い合わせ先はFacebook広告と同じです。Instagram広告はFacebook広告の掲載面の一つ、に近い位置付けですので、設定や運用も同じ画面(ビジネスマネージャ/広告マネージャ)で行えます。

Twitter広告の問い合わせ先

Twitterビジネス 広告サポート
https://business.twitter.com/ja/help.html

Twitterをビジネス利用している(アカウントをビジネス目的で運用している、広告利用している)ユーザーに向けたサポートページです。Twitterへのログインが必要です。
Facebook同様、まずはドキュメントの検索ができて、次によくある質問が配置されていて自力でも解を見つけることが出来るようになっています。一見すると問い合わせ先の記載が無いように見えるのですが、実はここから可能です。

Twitter広告については、広告サポートのアカウントへのダイレクトメッセージでの問い合わせが可能となっており@TwitterBizJP部分をクリックすると、広告サポートアカウントのプロフィールページに遷移します。

ダイレクトメッセージでやりとりをするには、もちろんTwitterアカウントが必要です。@TwitterBizJPのプロフィールページから、「ダイレクトメッセージを送る」でダイレクトメッセージの画面が小さく表示され、そのまますぐにメッセージの送信が出来ます。

こちらも混雑状況によるかと思いますが、数時間〜1日程度で回答を得られます。Facebook広告よりは時間がかかりますが、回答を待っている間に自分でもドキュメントから探すと効率的です。

広告以外のTwitterの問い合わせ先

余談ですが、ビジネス利用以外の問い合わせ先もありましたのでご紹介します。

Twitterヘルプセンター
https://help.twitter.com/ja/contact-us

2つのサポートアカウントがあり、ダイレクトメッセージのほかリプライでも問い合わせが可能です。広告の問い合わせ同様、Twitterアカウントが必要です。

まとめ


以前はお問い合わせといえばメールが主流で、手厚いところだと電話も可能というイメージがありましたが、近年は手軽ですぐに解決が出来るチャット形式が主流で電話サポートはほぼ無いようです。疑問はそのままにしておかずに、都度解消して知識を蓄え、ベストな運用が出来るようにしましょう。