編集部モモイ

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この記事は2017年11月21日に最新情報が追記されています

みなさんは「SEO」と「リスティング広告」の違いについてしっかりと説明することができますか?どちらも共にGoogleやYahoo!といった検索エンジンから集客するための方法になりますが、どちらの方が優れているということではなく状況に応じて使い分けをしていくことが大切です。

「SEO」と「リスティング広告」との違いについて

自社のメディアのコンテンツをより多くの人に読んでもらうためには、「検索エンジン対策」と「リスティング広告」、それぞれの長所と短所を把握したうえでメディアを運用していくことが大切です。2つの特徴を整理していきましょう。

「SEO対策 = コンテンツファースト」 な施策

SEOはSearch Engine Optimaization(サーチ エンジン オプティマイゼーション)の略称で、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」という意味になり検索エンジンからの評価をUPさせるために必要な施策です。SEO対策を行うことでGoogleやYahoo!で検索結果の上位に表示されるようになり、メディアへのアクセス数が徐々に増えていきます。

 

検索結果で上位に表示されるようにするためには、「コンテンツを充実させる」ことが必要になります。実際に検索エンジンはユーザーファーストなサイトを優先して検索結果に表示すると宣言していて、日々それに応じたアップデートが行われています。つまりSEO対策とは「コンテンツの内容を充実させていく事」とイコールになります。

 

メディアの運用やりコンテンツを作成する上で大切なポイントについてはこちらの記事で説明しています。
オウンドメディアの運用で効果をあげる!大切な3つのポイントとは?

SEO対策のメリットとデメリット

SEO対策によって検索エンジンからのアクセスを増やすメリットは、一度検索順位をUPさせるとその後そこまで更新をしなくても、ある程度安定して継続したアクセスが見込める点にあります。一方でそのような状態に持っていくまでには、たくさんの時間を要するのがデメリットです。

リスティング広告は自社のターゲットに効率的にアプローチできる施策

自社のターゲットにアプローチする広告

リスティング広告は、ユーザーが検索窓に打ち込んだキーワードに応じて広告が表示される仕組みの広告になり、別名「検索連動型広告」とも呼ばれたりします。

検索連動型広告

上の画像の 【 広告 】というラベル付きで表示されているのがリスティング広告です。

 

例えば札幌にあるマッサージ店が、リスティング広告を使用して集客を行うと仮定した場合、「札幌 マッサージ」、「札幌 マッサージ 女性」、「札幌 肩こり マッサージ 」というように、お店の特徴や強みに関連したキーワードを広告を出す際に設定可能で、そのキーワードで検索された時にだけ広告が表示できます。また広告が掲載される順番は投資する金額によって変化します。

 

ある程度目的がはっきりしているユーザーなどにしぼって広告を表示することができることがリスティング広告の一番の特徴です。ちなみにリスティング広告はGoogleAdwordsとYahoo!プロモーション広告の2種類で、リスティング広告を利用する場合はこの2つをしっかりおさえておけば問題ありません。

リスティング広告のメリットとデメリット

リスティング広告_特徴

リスティング広告の一番のメリットは効果に即効性があることで、費用は発生しますが目的意識のはっきりしているユーザーにアプローチしやすい施策になります。一方でデメリットは広告費用としてコストが発生するという部分で、SEOとは違って効果を継続させるためにはその分だけお金がかかってしまうのが難点です。

 

SEO対策とリスティング広告を上手に使い分けていこう

最後にSEOとリスティング広告、それぞれの施策を実行する際に最適な状況をまとめておきます。メディアの集客で思うような成果が出ずに困っている方は、自社の状況を考慮しながら検討をしてみてください。

 

  • SEO対策: コンテンツを作成するのに時間はかかるが、長期的な視点で継続して安定的なアクセスをもとめている場合に最適な施策。
  • リスティング広告: 費用が発生するが、売り上げやお問い合わせなど、なるべく早く具体的な効果につなげたい場合に最適な施策。